最近のメイちゃん
メイも今春で9才です。どうもメイは、普段あまり目立たないため「そういえばメイ元気かな!」なんて思ってしまいます。
彼女は、大概 運動場の桜の木の後ろ側で犬舎から持ち出した「ヒヅメ」を噛んで歯の手入れをしているようです。
メイは、最後のお産を7才で無事にすませ7頭のベビーを難なくそだてあげました。お乳もたくさん出ていました。
年齢が若くてもお乳のでの悪いお母さんの場合、私たちが不眠不休でミルクを与えなければなりません。また、妊娠中に取る
栄養分を子犬にではなく母体で吸収してしまう子がいます。当然 生まれてきた子は、貧弱な子たちとなりますがメイ系は摂取
した栄養分を十分に胎盤に吸収できるようで最後のお産でも丸々とした立派な子犬たちを見せくれました。
メイも避妊手術しました。ただ卵巣は残し、子宮のみ摘出しました。これで、術後のホルモンバランスが崩れて起こる肥満などの
更年期様症状から回避できると思ったからです。彼女は、術後から2年経過しますがメイらしい体形を維持しています。
最近の食事はプロプランダイエット60g×2回を食べ毎日元気に過ごしています。
元気一杯なジル
ジルやモナなどメイ系は、どういう訳か私になついています。
運動が終わり犬舎に入れますが、私がケージまで先導するか
迎えに行って抱っこされるかでないと他ではダメなんです。
犬たちでも好かれているとはうれしいものです。
ジルは、ジッちゃんでモナは、モーちゃんと呼んで可愛がっております。この2頭は、まだ 数年は、太る心配はなさそうです。
たくさん食べ走り込みストレスを解消しています。
同じ兄弟でもアルは、太りやすいですね。運動も同じように活発にしていますが、下腹に脂肪が付きやすくドッグフードも成犬用を与えると様子を見ていないと太り始めます。その為 通常は、ダイエットタイプを与えることにしています。
ジルは、シュタインとの相性が良いです。この組合せは、色々な
カラーを出してくれるので楽しみです。
2004
避妊・去勢の後遺症
通常の避妊は、手術によって臓器を取り除いてしまいますから、その部位の病気には罹らないメリットと肥満などデメリットがあります。人間界で肥満は、メタボリックシンドロームと呼ばれ健康上の非常に大きな危険因子とされていますが、ペット医療では肥満という後遺症の発症を知りながら手術が優先されている現状があります。
犬の肥満は将来、人間と同様に万病の元になるだけでなく、施術直後から食事制限や運動量の増加など愛犬の管理も一層難しくなることへの説明が不十分なのは実に残念です。
飼主の皆さんは、いろいろな情報を整理し、これだと思う方法をとっているようです。
私が思うに人間の場合、青春時代は、痩せていて食べても食べてもけっして太れません。
一才くらいのワンちゃんたちもこれと同じ状況だと考えます。しかし、この食べ盛りの一才で減量のためのダイエットでは?ワンちゃんは何を楽しみに生きたらいいのでしょうか。
10年先のことを考えるより、すぐそこにある未来を生き生きと健康的に過ごす方がずっと大切だと感じます。身近な健康が保てなければ10年先の健康なんてないのですから?それに将来 前立腺がんに罹る確立よりも事故に会う確立の方がよほど高いのですから...。
ルイ登場「LOUIS」
バレンとモナの娘です!メイ系の特徴である子犬を育むための能力とルナ系の美しさに期待しました。メイは、マズルマーキングスの遺伝が濃くでることがあるのでマーキングスのないルイLOUI Sを選びました。将来ちょっと気の強いメイちゃんができるかも?
期待の星ホルス「HORUS」
メイとオリンポスの子です。誰とでも仲良くできます。
さすがメイちゃんの子です。父親のオリンポスは、小ぶりで交配にも制限が出てきますが、このホルスは、幅広く使えます。
バレンとはまた違った線の太さが持ち味です。