「子犬の選び方」
どちらが飼い易いか?
飼い易くするのは飼主の皆さんの躾け方なんです。
飼いはじめてからケージにいれもせず自由に部屋中で運動会状態で過ごさせますと愛犬は自由と権力を手にしたと勘違いし、一歳を過ぎても噛み癖の残るような愛犬に育ってしまいます。
この原因は、飼主との主従関係が無いためなのですが、このままやりたい放題ではどんどん凶暴化し、手がつけられなくなります。
そうならないようにマニュアルに従って注意事項を繰返せば生後5ヶ月後半を過ぎるくらいから主従関係がついてきます。
毎日が単純な躾けの繰り返しで難しいことなどありません。
私たちが普段の生活の中で身につけた常識が役に立ちます。
ケージを使い規則正しく過ごさせ、過不足の無いフードを与えますが、このフードの給与量が一番難しいですね。下痢をする一歩手前の給与量を与えられたら最高ですが慣れない飼主さんはお腹に少し余裕があるくらいが良いと思います。
さて男の子と女の子どちらが飼い易いか?
「男の子だから性格がきつく、女の子だから優しい。」などはありません。どのブリーダーでも「全般的に女の子よりも男の子の方が穏やかです。」と言うのは作為ではなく長年の経験からなのです。
またトイレの躾けのし易さは女の子に分があります。
しかし、タテガミが大きく犬種らしい姿には男のに分があります。
体の大きさは男の子が平均すると1kgほど重いようですが体重や体の大きさは先祖の実績による個体差でありオス/メスの差ではありません。例えば犬舎のメイ系のメイ・モナ・ルイ・ピアのラインは母親たちが皆10kg以下です。この系列ではメスはオスよりも小さくなる確率が高くなります。
子犬選びは、先ず ♂か♀を決め、次にお顔の好みや毛色等を見比べて最終決定します。
解放する時間になるまでじっとケージ内で我慢させることが大切!
ケージを開けると「待ってました!」と言わんばかりに活き良いよく飛出し、走り回ります。走りに満足すると今度は、あちこち散策し始めます。狭いところ大好き、天真爛漫な子犬たちですが、あまりに調子が良すぎてはめを外すと指導係りから一喝されてしまいます。
人が大好き!